開院して時間の流れとともに当院の役割もずいぶん変化しました。
近隣・遠方から子宮頸部精査の患者様が大勢来院されるようになり、当院の医療資源をその専門分野に集約するべきであろうとの結論に至りました。
一人でも多くの女性が子宮を失うことのないよう、スタッフとともに患者様を支え、子宮頸がんの予防や早期発見に全力を尽くして参ります。